明日からゴールデンウィークということもあり「地元に帰省し、久しぶりに仲の良い女友達と会う」という方も多いのではないでしょうか?
しかし意外と悩ましいのが「当日どんな格好して参加しようか?」というコーディネート問題。
そこで今回は、女性同士の集まりにおすすめの『“D*g*y流”女子会コーデ』をご紹介させていただきます。
しかし意外と悩ましいのが「当日どんな格好して参加しようか?」というコーディネート問題。
そこで今回は、女性同士の集まりにおすすめの『“D*g*y流”女子会コーデ』をご紹介させていただきます。
女子会コーデのポイント
気の合う友だち同士の集まりと言えども、おしゃれに気を抜けない、とはいえ逆に気合が入り過ぎているのもNG。
ある意味、男性とのデートよりも難しいと言われているのが「女性同士の集まり・・・女子会」でのコーディネートです。
『“D*g*y流”女子会コーデ』をご紹介する前に、楽しい時間を過ごす為に必要な3つのポイントをシェアしておきましょう。
ある意味、男性とのデートよりも難しいと言われているのが「女性同士の集まり・・・女子会」でのコーディネートです。
『“D*g*y流”女子会コーデ』をご紹介する前に、楽しい時間を過ごす為に必要な3つのポイントをシェアしておきましょう。
気合を入れ過ぎない
ホテルなどでの集まりでない限りラグジュアリーブランドだけで全身をまとめるなど、気合を入れ過ぎたコーディネートは避けましょう。
「マウントを取りに来たの?」「お金持ちのアピール」と思われてしまう危険性大です。
ブランド物をコーディネートに取り入れる場合はバッグやアクセサリーなどワンポイントで使うことが大人ならではの余裕を感じさせるコーディネートを完成させる秘訣です。
「マウントを取りに来たの?」「お金持ちのアピール」と思われてしまう危険性大です。
ブランド物をコーディネートに取り入れる場合はバッグやアクセサリーなどワンポイントで使うことが大人ならではの余裕を感じさせるコーディネートを完成させる秘訣です。
写真映えする色を選ぶ
久しぶりに再会した友達とは写真を撮る機会も多くなります。
そんな時に一人だけ地味な色でまとめたコーディネートだと地味な印象に写ってしまいます。
写真映えも考えて色を選んだり柄物を使うことで、SNSにアップしたくなるような写真を撮影することができます。
そんな時に一人だけ地味な色でまとめたコーディネートだと地味な印象に写ってしまいます。
写真映えも考えて色を選んだり柄物を使うことで、SNSにアップしたくなるような写真を撮影することができます。
トレンドをプラスする
そのシーズンに流行しているシルエットや色、柄をコーディネートに取り入れることでおしゃれな印象を演出してくれます。
ただしこれもやり過ぎはNG。
さり気なくトレンドをプラスすることで「こなれ感」のあるコーディネートを作ることが出来ます。
とはいえ「コーディネートが分からない」という方もいらっしゃると思いますので、そのような方は“D*g*y”の特集ページを参考にしてください。
ただしこれもやり過ぎはNG。
さり気なくトレンドをプラスすることで「こなれ感」のあるコーディネートを作ることが出来ます。
とはいえ「コーディネートが分からない」という方もいらっしゃると思いますので、そのような方は“D*g*y”の特集ページを参考にしてください。
“D*g*y流”女子会コーデ
『“D*g*y流”女子会コーデ』をいくつかご紹介させていただきます。
コーディネートをそのまま選ぶのはもちろん、スタイリング画像と着こなしポイントを参考に、ご自身のワードロープにあるアイテムとコーディネートしてください。
コーディネートをそのまま選ぶのはもちろん、スタイリング画像と着こなしポイントを参考に、ご自身のワードロープにあるアイテムとコーディネートしてください。
鮮やかカラーで写真映え
カジュアルとフェミニンをミックス
カジュアルなストライプ柄のパンツにフェミニンなブラウスを合わせた「ハズし」を利かせたコーディネート。
キメ過ぎていない、どこか力が抜けた雰囲気がおしゃれな印象を演出しています。
キメ過ぎていない、どこか力が抜けた雰囲気がおしゃれな印象を演出しています。
小物類をアクセントに使う
アースカラーでまとめたナチュラルで大人な印象のコーディネート。
レースのストールがアクセント、小物やアクセサリーを上手に使うというのもおしゃれに見せる秘訣です。
レースのストールがアクセント、小物やアクセサリーを上手に使うというのもおしゃれに見せる秘訣です。
クリーンなイメージで好感度アップ
サックスブルーのブラウスとホワイトのパンツでまとめた爽やかな印象が魅力のコーディネート。
ホワイトのシューズがおしゃれな雰囲気を底上げ、クロップド丈(くるぶし丈)で「抜け感」を演出しているのもコーディネートポイントです。
ホワイトのシューズがおしゃれな雰囲気を底上げ、クロップド丈(くるぶし丈)で「抜け感」を演出しているのもコーディネートポイントです。
トレンドをさり気なくプラス
チェック柄のスカートを主役にした清楚な印象のコーディネート。
ドロップショルダーのブラウスがトレンドな雰囲気を演出、流行を取り入れながらも上品にまとめた、着て行く場所を選ばずに使えるコーディネートです。
ドロップショルダーのブラウスがトレンドな雰囲気を演出、流行を取り入れながらも上品にまとめた、着て行く場所を選ばずに使えるコーディネートです。
おしゃれな雰囲気を演出する同系色コーデ
ネイビーのカーディガンとワンピースでまとめた同系色コーデ。
同系色コーデは今シーズンのトレンドの一つ。
足元をスニーカーで「ハズし」をすことで、おしゃれな印象が底上げされているのもコーディネートポイントです。
同系色コーデは今シーズンのトレンドの一つ。
足元をスニーカーで「ハズし」をすことで、おしゃれな印象が底上げされているのもコーディネートポイントです。